たまごトースト(イトーパン)は食パンの上にゆで卵やマヨネーズで作った白身付きのタマゴフィリングをトッピング

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たまごトースト(イトーパン)は食パンの上にゆで卵やマヨネーズで作った白身付きのタマゴフィリングをトッピング
たまごトースト(イトーパン)です。食パンの上に、ゆで卵やマヨネーズで作った白身付きのタマゴフィリングをトッピングしています。朝食用の惣菜パンとしてだけでなく、ちょっと栄養のあるおやつパンとしても使えます。市販パンとしておすすめできます。



たまごトースト(イトーパン)の外袋は、実にシンプルです。

たまごトースト

たまごトーストという商品名だけで、副題は一切記載されていません。

右上4分の1程度に橙色のチェックのバックが入り、「トーストするとさらにおいしい」と記載されています。

それ以外は透明で、中の本体が見えるようになっています。

そして、真ん中中央よりやや上に「たまごトースト」という商品名が記載されています。

左下には、目覚まし時計のイラストをバックに、朝食におすすめ、と記載されています。

なんとなく、昭和の市販パンの外袋を思い出してしまいます。

たまごトーストの本体は、食パンの上にタマゴフィリングがのっています。

たまごトースト

原材料を見ると、ゆで卵とマヨネーズを主たる材料としているようです。

ゆで卵なので、白身があり、それが細かく刻まれています。

たまごトースト

たまごトーストは、そのままでも、タマゴフィリングと食パンがマッチしておいしく感じます。

外袋に記載されているように、トーストすれば、いっそうおいしくなるでしょうね。

また、その上に具材をのせて、オリジナルのトーストを作ってもいいかもしれません。

たとえば、ハムやチーズ、生クリーム、トマト、バナナなどはいかがでしょうか。

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タマゴフイリングのキモはかすかな酸っぱさ

タマゴフィリングというのは、卵とマヨネーズを゜まぜたものといわれていますが、実際には市販パンと、家庭で作ったものとでは味が違うのではないか、という質問もネット上にはあるようです。

かすかな甘さや酸っぱさ

やはり、酢酸Naで、かすかな酸っぱさが加わっていることが大きいのではないでしょうか。

酢酸Naは、その他保存料としての意味合いもあると思います。

足の早い卵なので、その点でも酢酸Naがはたらきます。

食パンの厚みは、6枚切りと思われます。

日本人好みの、もちもちふんわりしっとり感があります。

たまごトースト(イトーパン)の栄養成分は、エネルギー259kcal、たんぱく質8.2g、脂質9.5g、炭水化物35.0g、食塩相当量1.4gです。

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たまごトースト(イトーパン)の原材料は、パン、タマゴフィリング(卵、マヨネーズ、その他)/加工でん粉、酢酸Na、グリシン、増粘多糖類、香料、V.C、調味料(アミノ酸)、着色料(カロチノイド)、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・りんご・ゼラチンを含む)などとなっています。

たまごトースト

いかがですか。

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