マヨマヨたまご(神戸屋)です。マヨネーズ増し増しの酸味がきいたまごサラダを包んだパンに、マヨネーズをトッピングしています。神戸屋マヨマヨシリーズの1つで、マヨネーズのパッケージを模した外袋に入っています。市販パンとしておすすめできます。
マヨマヨたまご(神戸屋)の外袋は、明らかにマヨネーズを模しています。
上下の端には、赤い斜線の模様です。
透明の背景に、白い帯をバックとして、商品名の「マヨ好きうれしい!」というコピーと、「マヨマヨたまご」という商品名が記載されています。
下部は、マヨマヨたまごの断面図と、フィリングについては「マヨ増し増しタマゴサラダ」、パンの上部には「マヨソース」という注釈が記載されています。
マヨマヨたまごの袋を開けると、マヨネーズをトッピングして焼き上げたパンが出てきます。
そして、中身はもちろん玉子サラダ。
ゆで玉子とマヨネーズのフィリングです。
マヨマヨたまごのパン生地はふんわりやわらか、そしてしっとりしています。
たまごサラダは黄身の色も鮮やかです。
白身はプリッとした食感で、もちろんマヨネーズの酸味が伝わってきます。
さすがにこれは美味しい。
これならおやつパンでもいいし、食事パンとしてもイケるでしょう。
マヨマヨたまごは、イーストフードと乳化剤が無添加です。
それらを気にされている方々も、マヨマヨたまごなら安心してお召し上がれになれます。
マヨマヨシリーズのひとつがマヨマヨたまご
マヨマヨたまご(神戸屋)は、2017年10月の新商品です。
マヨマヨシリーズのひとつです。
マヨマヨシリーズは、マヨマヨめんたい、マヨマヨツナ、そしてマヨマヨたまごと3種類あります。
すべて、具材にマヨネーズを混ぜ合わせたフィリングになっています。
よく問われる、温めたほうがいいか、冷やしたほうがいいかという命題ですが、マヨマヨたまごならそのまま食べてもいいし、トーストして油分を広げて香ばしくしてもいいと思います。
マヨマヨたまご(神戸屋)の栄養成分は、エネルギー432kcal、たん白質7.5g、脂質27.6g、炭水化物38.9g、ナトリウム669mgです。
マヨマヨたまご(神戸屋)の原材料は、小麦粉、タマゴサラダ、半固体状ドレッシング、砂糖、マーガリン、加工油脂、乳等を主要原料とする食品、パン酵母、食塩、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、甘味料(トレハロース)、酢酸Na、調味料(アミノ酸等)、グリシン、香料、着色料(カロチン、リボフラビン)、ビタミンC、香辛料抽出物、グリセリンエステル、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に乳、卵、小麦、大豆、りんご、ゼラチンを含む)などとなっています。
マヨネーズのフィリングなら、誰でも美味しく食べられそうです。
シンプルですがおいしい惣菜パンです。
いかがですか。
神戸屋のマヨマヨたまご。
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