チョコフランス(神戸屋)はソフトなフランス生地のパンにチョコクリームをサンドしたシンプルかつ上品な味わいが人気

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チョコフランス(神戸屋)はソフトなフランス生地のパンにチョコクリームをサンドしたシンプルかつ上品な味わいが人気
チョコフランス(神戸屋)です。ソフトなフランス生地のパンに、なめらかなチョコクリームをサンドしました。甘さを抑えたふわふわのパン生地とチョコクリームの甘さがよく合います。シンプルかつ上品な味わいが人気です。市販パンとしておすすめできます。



神戸屋のフランスシリーズでは、前回、ミルクフランスをご紹介しました。

ミルクフランス(神戸屋)はソフトで甘さを抑えたフランス生地のパンになめらかなミルク風味の甘いクリームをサンド
ミルクフランス(神戸屋)です。ソフトなフランス生地のパンに、なめらかなミルク風味のクリームをサンドしました。甘さを抑えたふわふわのパン生地とミルククリームがマッチした、シンプルかつ上品な味わいが人気です。市販パンとしておすすめできます。

フランスとついても、硬いフランスパンではなく、ソフトタイプのパンです。

外見も食感も、ほとんどコッペパンといっていいでしょう。

今回は、ミルクに次いで人気商品であるチョコフランスをご紹介します。

リニューアル販売されています。

チョコフランス(神戸屋)の外袋は、表面は透明ですが、まんなかと両端がチョコレート色の帯がバックに入り、中央に「CHOCOFRANCE」「チョコフランス」と商品名が記載されています。

チョコフランス

中からは、フランスシリーズの定番であるソフトフランスパンが登場。

チョコフランス

コッペパンのようで、カサカサしたパンのような気がしていたらさにあらず。

もっちりしっとり、中はもちもちで若干塩気もあり、甘さを引き立てる深みがある味わいです。

チョコフランス(神戸屋)の中には、商品名通りチョコクリームがサンドしてあります。

チョコフランス

バターの香りがする、ねっとりつやつやなチョコ味クリームです。

チョコフランス

ただし、どちらかというと甘さは抑えめになっています。

決して、後口に残すくどさはありません。

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同名商品の中でも際立つ美味しさ

「チョコフランス」自体は、チョコとソフトフランスパンの組み合わせで普通名詞ですから、同じ名前を名乗る他社や手作りのパンがネットでもずいぶん上がっています。

その中でも、神戸屋のチョコフランスをツイートするものも少なくありません。

チョコフランス(神戸屋)の栄養成分は、エネルギー405kcal、たん白質6.7g、脂質20.8g、炭水化物48.4g、ナトリウム359mgです。

405kcalですから、おやつとしては少し重めかもしれません。

チョコフランス(神戸屋)の原材料は、小麦粉、チョコレートスプレッド、果糖ぶどう糖液糖、ショートニング、加工油脂、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、発酵風味料、食塩、モルト、乳化剤、香料、カラメル色素、増粘剤(増粘多糖類、繊維素グリコール酸Na)、イーストフード、調味料(無機塩)、酸化防止剤(ビタミンE)、PH調整剤、ビタミンC、(原材料の一部に乳、小麦、大豆を含む)などとなっています。

チョコフランス(神戸屋)の原材料

チョコと言うと、食事パンにするには甘いかもしれないと思わけるでしょうが、パンの塩気でうまくバランスを取っており、十分食事パンとしてもイケます。

いかがですか。

チョコフランス。

低糖質・糖質制限生チョコ 15粒入り(一粒当たりたったの糖質0.054g)ご自宅用(箱なし)
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