サンドイッチヒレかつサンド(まい泉)はヒレかつとレシピを指定して焼いたパン、甘めのソースの三味一体の美味しさ

スポンサーリンク

サンドイッチヒレかつサンド(まい泉)はヒレかつとレシピを指定して焼いたパン、甘めのソースの三味一体の美味しさ
サンドイッチヒレかつサンド(まい泉)です。まい泉特有のやわらかいヒレかつと特別にレシピを指定して焼いたパン、甘めのソースの三味一体の美味しさが口の中いっぱいに広がると評判。3切れ、6切れ、9切れなどバリエーションあるまい泉の看板商品です。



サンドイッチヒレかつサンド(井筒まい泉)6切れの外箱です。

サンドイッチヒレかつサンド

白い箱に、「MAISEN」というメーカー名とロゴが記載されています。

サンドイッチヒレかつサンド(井筒まい泉)の中を開けると、ヒレかつサンドが3切れ単位で包装されて入っています。

サンドイッチヒレかつサンド

パンの乾燥を抑えるのと、アウトドアや行楽でのお弁当として使えるようにしているのでしょう。

サンドイッチですから、手で掴んで食べますが、

サンドイッチヒレかつサンド

そのための紙ナプキンも添えられています。

サンドイッチヒレかつサンド

カツは、さすがカツ専門店。厚く柔らいヒレ肉がきちんと入っています。

一見小さそうに見えますが、たしかに3切れ食べるとお腹は満たせます。

3切れ単位で売られていることがよくわかります。

まい泉のカツサンドは、冷めても美味しいと言われています。

揚げたてのカツなら、ほかにも美味しいところはあるでしょうが、揚げ物は冷めるとどうしても味の評価が下がります。

その点、カツサンドにしても美味しいカツという、まい泉のカツは本物です。

スポンサーリンク

こだわりのカツサンド

サンドイッチ ヒレかつサンド(まい泉)については、まい泉の公式サイトで、商品づくりのこだわりが記載されています。

サンドイッチ ヒレかつサンド

それを抜粋しましょう。

パン

パンは、「パン本来の味や香りを持ちながら、肉やソースの味を邪魔しないパンで、しかも柔らかくキメ細やかでありながらコシもあり、肉の歯ごたえと調和するパン」「時間がたっても味や食感が変わらないパン」「切り口が綺麗なパン」等々を求めているそうです。

ヒレかつ

ヒレかつは、『箸で切れるやわらかなとん かつ』の為に、「パン粉は、指定レシピで焼いたパンから毎日作らせた生パン粉を使用」し、「市販のものとは中身・大きさ・形状が異なる、『まい泉』独特のパン粉」。揚げ油も「『まい泉』の特注品。火加減を調節し ながら、丁寧に揚げてい」くそうです。それによって、「艶があり、カラッとそしてふわっと花が咲くような衣の広がり」がするヒレカツができるとしています。

ソース

ソースは、「甘口・ウスター・サンド用・黒豚用の4種類のソースを製造」し、「創業者のこだわりを受け継いだ熟練の職人が丁寧に味を確認しながら調合してい」るそうです。

サンドイッチ ヒレかつサンド(まい泉)の原材料は、豚ヒレカツ、パン、とんかつソース、イーストフード、乳化剤、V.C、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、糊料(加工澱粉、カラギナン、アルギン酸エステル)、加工澱粉、着色料(カラメル、カロチノイド)、香料、(原材料の一部に卵、乳成分、小麦、牛肉、大豆、鶏肉、りんご、ゼラチンを含む)などとなっています。

ちょっと贅沢なサンドイッチですが、いかがですか。

まい泉の、サンドイッチヒレかつサンド。

rakra (ラクラ) vol.88 2018 4/25 [ かっこいい、サンドイッチ ]
rakra (ラクラ) vol.88 2018 4/25 [ かっこいい、サンドイッチ ]

とんかつソースかつサンド
とんかつソースかつサンド

コメント