クリームチーズクランベリー（Pasco＝敷島製パン）は甘酸っぱいクランベリー入り生地塩味白クリームチーズサンド

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クリームチーズクランベリー（Pasco＝敷島製パン）は甘酸っぱいクランベリー入り生地塩味白クリームチーズサンド
クリームチーズ クランベリー（Pasco＝敷島製パン）です。香ばしい小麦の香りがするしっとりもっちり生地に、甘酸っぱいクランベリーの入った市販パンです。さらに、中には塩味の白いクリームチーズがサンドしてあり、3つの香りや食感を楽しめます。



ふんわりしっとりと白生地のパンには、たっぷりの糖漬けクランベリーと酸味のあるチーズクリーム。

クランベリーは酸味が強く、ミネラル、マンガンのほか、ビタミンC、食物繊維が含まれている食材です。

クリームチーズクランベリーは、クランベリーとチーズクリームの組み合わせが爽やかなパンです。

クリームチーズ クランベリーは、市販パンとしておすすめできます。

外袋には、クリームチーズとクランベリーが描かれています。

クリームチーズ クランベリー

色味もリアルです。

そして、中のパンが少し見えるようになっています。

クリームチーズ クランベリーのパンは、表面にうっすら焼き色のついた白パンです。

クリームチーズ クランベリー

けっこう大きくてずっしり重みがあります。

そして、糖漬クランベリーが練り込まれています。

糖漬のクランベリーを焼き込んだ白いふわふわしたパンの中に、チーズクリームが入っています。

チーズクリームはクリームチーズ入りで濃厚な口当たり。

クリームチーズではなく、甘く味付けされたチーズクリームです。

クリームチーズというのは、ナチュラルチーズもしくはプロセスチーズです。

あくまでもチーズです。

一方、チーズクリームは、チーズのクリーム、つまりチーズフードです。

チーズ由来、チーズ製品とでもいいましょうか。チーズを使った様々な油脂系原料が含まれています。

クリームチーズ クランベリーのチーズクリームは、レアチーズケーキのように、酸味があってさっぱりしていますが、滑らかでチーズの風味もしっかり感じられます。

クランベリーとは間違いなしの相性の良さです。

パン生地にくせがないので、クランベリーとチーズの味わいを邪魔していません。

甘さ控えめで、ヘルシーな感じも良いと思います。

それでいて、ほんのり優しい甘さはあります。

クランベリーの赤が、見た目にもきれいで、朝食にもおやつにも使えるパンだと思います。

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クリームチーズ クランベリーは焼かずにそのままがいい!?

よく、レビューには、温めたほうが美味しい、冷やしたほうが美味しい、といった「食べ方」の記述がありますが、クリームチーズ クランベリーの生地は、焼かずにそのまま食べるのがオススメです。

クリームチーズ クランベリーはネットでも好評ですね。

可愛いパッケージは持ってみたらズッシリ。しっとりもっちり塩気のある生地にクランベリーの酸味、クリームチーズ入りクリームの酸味と甘さ。食感も味もとっても美味しい！これは高級ベーカリーで売っててもおかしくない！菓子パンの域超えてる。 というツイートがあります。

クリームチーズ クランベリーに最大級の賛辞もツイートされています。

ここまで甘くないクリームチーズお見事！菓子パンあまり買わないのだが。甘さ控えてコクはあるチーズクリームがたっぷり、刻まれたクランベリーはシャキッと歯ごたえ。このクオリティーが約100円パスコのヒット商品でしょう。長く売って欲しいなぁ(*^^*)

クリームチーズ クランベリーの栄養成分は、エネルギー314kcal、たんぱく質6.7g、脂質11.1g、炭水化物46.9g、食塩相当量0.9gです。

クリームチーズ クランベリーの原材料は、小麦粉、チーズクリーム、糖漬クランベリー、マーガリン、米粉、パン酵母、加工油脂、糖類、乳等を主要原料とする食品、食塩、卵／加工デンプン、ソルビトール、増粘剤（加工デンプン、ローカスト）、乳化剤、酢酸Na、酸味料、イーストフード、香料、ビタミンC、酸化防止剤（ビタミンE）、（一部に卵・小麦・乳成分・大豆を含む）などとなっています。

クリームチーズ クランベリー。いかがですか。

クランベリー 1kg オーシャンスプレー社 香料・保存料不使用（ドライフルーツ クランベリージュース クランベリーソース パン作り） -
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