さくら香るパンケーキ(Pasco=敷島製パン)ふんわりパンケーキに桜葉入りこしあんとミルクホイップクリームはさむ

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さくら香るパンケーキ(Pasco=敷島製パン)ふんわりパンケーキに桜葉入りこしあんとミルクホイップクリームはさむ
さくら香るパンケーキ(Pasco=敷島製パン)です。ふんわりやさしい食感に焼き上げたパンケーキに、桜葉入りのこしあんと口どけの良いミルクホイップクリームをはさみました。2個入です。さくら香るパンケーキは2018年2月新発売の商品です。



さくらの季節はもう少し先ですが、一足早く、さくら香るパンケーキは、「春を彩る さくらスイーツ♪♪」とのキャッチフレーズで発売されました。

さくら香るパンケーキ(Pasco=敷島製パン)の外袋は、上部は透明、下部はピンクのベタと桜の花びらのイラストを背景に、「さくら香るパンケーキ」という焼損名と、「桜葉入りこしあんとミルクホイップクリームをはさみました」との解説が記載されています。

さくら香るパンケーキ

さくら香るパンケーキを開封すると、パンケーキが2枚が入っています

どら焼きのような見た目で、ペタッとしていて気泡がプツプツと入っています。

しかし、食感はパンケーキとしてのしっとり感があります。

中は桜の餡とミルクホイップクリームです。

さくら香るパンケーキ

桜の餡は、桜のややしょっぱさと甘い香りともに感じます。

ミルククリームは、ほどよい甘さです。

さくら香るパンケーキ

桜の風味と香りはしっかりしている商品名通りのパンケーキです。

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桜の風味と香りはしっかり

さくら香るパンケーキは、商品名はパンケーキでも、実際はどら焼きを連想します。

では、パンケーキとどら焼きはどう違うのでしょうか。

小麦粉、卵、砂糖を使って生地を丸く焼き仕上げることに変わりはありませんが、材料の違いがあります。

パンケーキは、小麦粉に卵、水あめ、浮き粉、牛乳などを使ってしっとりふっくら焼き上げます。

一方、どら焼きは、小麦粉、卵、砂糖などでもっちりとした食感に仕上げます。

さくら香るパンケーキ(Pasco=敷島製パン)の栄養成分は、エネルギー157kcal、たんぱく質3.2g、脂質3.9g、炭水化物27.3g、食塩相当量0.5gです。

さくら香るパンケーキ

さくら香るパンケーキ(Pasco=敷島製パン)の原材料は、卵、桜葉入り白あん、小麦粉、砂糖、ミルクホイップクリーム、加工油脂、油脂加工品(はっ酵乳、植物油脂、調整粉乳、食物繊維)、油脂加工品(水あめ、植物油脂、たんぱく加水分解物)、食塩/トレハロース、グリセリン、ソルビトール、加工デンプン、膨脹剤、酢酸(Na)、乳化剤、香料、グリシン、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、安定剤(増粘多糖類)、pH調整剤、酒精、乳清ミネラル、ミョウバン、セルロース、ショ糖エステル、リゾチーム、着色料(ラック、アナトー、ターメリック色素)、調味料(アミノ酸等)、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆を含む)などとなっています。

さくら香るパンケーキ

いかがですか。

さくら香るパンケーキ。

桜あん 500g -
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