3種のきのこシチューパン(第一パン)はホクトのマイタケ、エリンギ、ブナシメジが入ったクリームシチューを包む

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3種のきのこシチューパン(第一パン)はホクトのマイタケ、エリンギ、ブナシメジが入ったクリームシチューを包む
3種のきのこシチューパン(第一パン)です。表面はかためで中はしっとりやわらかいパン生地に、ホクトのマイタケ、エリンギ、ブナシメジが入った、ミルクたっぷりで甘みの強いとろっとしたクリームシチューを包んでいます。市販パンとしておすすめです。



シチューでパンを食べることはあります。

ならそれを一緒にしてしまったらどうか。

という発想があったかどうかわかりませんが、3種のきのこシチューパン(第一パン)が話題です。

3種のきのこシチューパンは、ホクトのマイタケ、エリンギ、ブナシメジが入ったクリームシチューを包んで焼き上げたパンです。

ひじょうによく似た名前の『3種のきのこのシチューパン』(山崎製パン)という商品がありますが、こちらは「の」の入っていないほうです。

どちらが先に企画したかわかりませんが、きのこフィリングが流行しそうですね。

3種のきのこシチューパンの外袋は、ホクトのキャラクターが描かれています。

3種のきのこシチューパン

袋から出してみるとメロンパンほどの大きさですが、持ってみると軽い。

切ってみてわかりました。

3種のきのこシチューパン

中のクリームシチューがスカスカです。

もう少しなんとかならなかったのでしょうか。

クリームシチューそのものは、マイタケ、エリンギ、ブナシメジのほかに、たまねぎ、人参も入っています。

シチューほどスープっぽくはなく、きのこ入りグラタンという感じですね。

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フィリングが少ないのが残念

きのこの風味がなかなか美味しいフィリングですが、前述したように量が少ないのが残念です。

3種のきのこシチューパン

パンの上にはパン粉がまぶしてありますが、カレーパンのように揚げてあるわけではありません。

さくっと焼き上げた食感と香ばしさがアクセントになっています。

レンジで温めるとおいしいとあったので、おすすめどおりに温めてみました。

パンはふんわりと、中のシチューとの一体感が増し、たしかにおいしくなりますね。

それだけにシチューの少なさが惜しいパンです。

リニューアルに期待したいですね。

3種のきのこシチューパンは、ネットも好評ですね。

ホクト3種のきのこシチューパン♪こんなのあるんだぁ。温めると美味しい!! というツイートがあります。

とてもおいしい という褒めちぎりツイートもあります。

3種のきのこシチューパンの栄養成分は、エネルギー207kcal、たんぱく質5.4g、脂質6.2g、炭水化物32.6g、食塩相当量1.2gです。

3種のきのこシチューパン

3種のきのこシチューパンの原材料は、シチューフィリング(たまねぎ、植物油脂、にんじん、マイタケ、エリンギ、ブナシメジ、その他)、小麦粉、砂糖、マーガリン、パン粉、ぶどう糖果糖液糖、卵、ぶどう糖、パン酵母、食塩、乳等を主要原料とする食品、脱脂粉乳、発酵風味料/加工デンプン、酢酸Na、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、pH調整剤、香料、糊料(キサンタン)、酸味料、イーストフード、保存料(ポリリジン)、着色料(カロチノイド、カラメル)、ビタミンC、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉を含む)などとなっています。

これからはきのこのおいしい季節ですよ。

いかがですか。3種のきのこシチューパン

ホクトのエリンギ・マイタケまるごと使った菌活・贅沢カレー(2種4食入り) -
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